TOP > 在宅療養相談窓口 > 未分類 > 2015 9月

9月, 2015年

9月の窓口活動

2015-09-30

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、半袖では寒く感じる季節になりました。窓口が本格的に始動しあっという間に6か月が経過し、相談内容も徐々に変化がみられてきています。北区の在宅療養相談窓口は、困難ケースーを想定し専門職からの相談に対応することで在宅療養できるチーム体制を整えることが大きな役割となっています。この6か月間で、病院や診療所などをめぐり活動内容などお知らせしてきました。窓口ができたことは認知されてきましたが、「いったい、何をしてくれるところなの?」というところがなかなか伝えられていないのが現状のようです。

今月は、高齢者あんしんセンター(包括支援センター)に足を運び、高齢者あんしんセンターの現状につてお話を伺いながら、スタッフの皆さんに窓口を活用できるケースについてお話させていただきました。直接お会いして、話せたことで病院のMSWからの依頼だけではなく、介護申請手続きなどを通じて家族から直接相談を受けることも多いということがわかりました。また、相談の内容もご本人が英語圏、であったり介護者が中国人であったりと多国籍で多様化したケースもあるようです。そんな中、高齢者あんしんセンターから在宅に戻れるかどうかという時点で窓口に相談を頂き、病院まで訪問し話し合うことができました。不安を抱えながらも、「家に帰る」ことを選択できたことは何よりでした。

来月も、高齢者あんしんセンターに足を運びながら、地域に起こっている現象を肌で感じながら相談窓口の活用について伝えていきたいと考えています。

在宅療養相談窓口 長川

Copyright(c) 2018 北区訪問看護ステーション連絡協議会 All Rights Reserved.