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11月, 2015年

11月の窓口活動

2015-11-30

11月は、比較的暖かいような感じだったでしょうか?そうは言っても、月末には初雪のニュースが入り始め、一気に季節が変わった感じでした。今月は、区内外6か所の病院に再びごあいさつに伺っております。

今月の窓口相談は12件。その内2件が退院相談に対するカンファレンス参加がありました。1件は、複数の難病を持ちながらストマや経管栄養の管理が必要となる方が、転院なのか、在宅なのかを判断するための話し合いがなされました。老々介護という現実から、家族の思いが優先され在宅は見送られましたが、「最期は、在宅に戻ることを目標にしたい!」と先の目標を持って有料老人ホームを選択されました。ご本人の思いが、今すぐ叶わなくとも「その時期」がいづれはやってくることを意識して頂けたことは、とても良い事だった思います。

もう1事例は、やはり難病の方ですが介護する方自身もご病気を抱えながら、呼吸器を付けた状態で退院させたいと思っていらっしゃるご家族のご相談がありました。サービスがどの程度整っているのか、いつ頃なら退院できそうかなどよりイメージが持てるように関わり、まずは外泊をしてみましょうと提案しています。見切り発車で失敗することは、避けなければなりません。

その他にも、独居でがんの末期ではあっても在宅で過ごしたいという方もいらっしゃいます。訪問診療の先生や、訪問看護ステーションは何れも「大丈夫ですよ。」と言って下さることに感謝いたします。

11/27は兵庫県明石市役所から視察がありました。行政と、医師会の協定が図られ、このような事業が行えていることにとても感心されていらっしゃいました。明石市も高齢化率が高い地域と伺いましたが、皆さん日帰りで視察されていて、これからのご活躍が楽しみです。                                 在宅療養相談窓口 長川

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