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6月, 2016年

5月の在宅療養相談窓口活動

2016-06-01

訪問看護にとって5月は、1年で最も紫外線の多い時期で、サンバイザーが手放せない季節になりました。肌寒いと思っていると、急激な暑さにみまわれ「脱水注意!」の日もあり、身体の調子が崩れやすかったですね^_^;。

今月のトピックスとしては、ケアマネジャーからの相談が2件ほどありました。窓口のことは、まだまだ知らない中、専門職を介し「耳鼻科往診を探している」ということでした。窓口としては、情報提供する役目はもちろんありますが、どうも紹介だけでは済まないような看護師の勘?が働き、その背景を伺っていくと、やはり困難を抱えているケースでした。本人だけではなく、サービス提供しているヘルパーさんにも限界を感じ憤っているようでした。耳が聞こえなくなることは、さまざまな原因が考えられます。自分自身が身動き取れない状態で、介護してくれていた家族が、施設入所してしまい独居となったら・・・。生活環境や家族の危機がすべてを狂わせる事態になってしまいます。このケースに必要なのは、実は耳鼻科往診ではなく、事態を理解し問題解決方法を一緒に考えてくれる訪問看護が必要でした。訪問看護の役割は、本当に大きいですよね。こんなケースをケアマネジャーは、抱えているのでしょうね・・・。そんなこともあり今年度は、ケアマネジャーさんと勉強会を開催していきたいと考えています。

相談できる専門職である、急性期病院へ窓口のお知らせに上がりました。急性期病院の退院調整部署は、それぞれで、看護相談は看護師1人でやっている病院や退院調整部署さえ設置していない病院もあります。そんな状態で、退院をしてくる高齢者は退院を諦め、転院や施設入所を選択せざるを得ないこともあるようです。病院も大変です。地域の窓口として活用して頂けることを願っています。

在宅療養相談窓口 長川

 

 

 

 

 

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