TOP > 在宅療養相談窓口 > 未分類 > 台風お見舞い申し上げます。

台風お見舞い申し上げます。

2018-10-02

台風24号の被害にあわれた地域の方々は、度重なる豪雨の後で大変な日々をお過ごしと思います。東京では、雨よりも突風による被害があったようです。お彼岸が過ぎた頃で、彼岸花があっという間に散ってしまいました。

9月のトピックスは、障害や難病の給付について取り上げてみたいと思います。障害や難病の方を担当しているケアマネジャーの方は日常生活助成ということを耳にすると思います。窓口にも、いくつか相談が入るのですが、購入費の助成であったり用具の給付であったりします。

そもそもは、障害者総合支援法のもと、障害者の自立と社会参加を支援するために、障害種別にかかわらず共通の福祉サービスが、身近な地域で受けられます。大きくは、「障害者福祉サービス」と「地域生活支援事業」に分けられます。

在宅でよく給付される用具は、電気式痰吸引器、パルスオキシメーター、ストーマ装具等が利用されています。誰でも給付される訳ではないことはご承知の通りです。パルスオキシメーターに関しては、北区では「難病等で人工呼吸器装着が必要方」となっています。しかし、近隣地域である豊島区・文京区では、難病でHOT導入の状況で人工呼吸器装着がなくても給付されるようです。やはり、「地域生活支援事業」というところで、地域差が生じていると実感します。

他府県からの転入の場合、介護保険は特別区であるため地域加算がついて高くなりますが、それだけサービスが充実していることでもあります。東京都の場合はマル都という制度もあるので、特に難病の方は住所変更し必要な届け出を提出しサービスを活用した方が良いと思います。

東京都の医療費公費負担事業一覧 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/josei/toiawase.html

在宅療養相談窓口 長川

Copyright(c) 2018 北区訪問看護ステーション連絡協議会 All Rights Reserved.