北区在宅療養相談窓口“変革”に向けて!

長きにわたり、この窓口のつたないブログをご覧いただきありがとうございます。このブログを主に担当していた長川と申します。この3月の年度末をもちまして、北区での相談支援員としての役割を退くことになりました。平成26年12月開設から、5年と3か月。北区では、高齢者の在宅移行支援に力を注ぐため、医療ニーズがあろうとも在宅で支えるチーム体制を整え一人でも多くの高齢者が安心して在宅を選択し、在宅で療養し、在宅で看取りを迎えられることを目指してきました。この間548件の相談(相談対象者が専門職のみ)を受けました。その中で、さまざまな地域の課題に気付くことができました。相談されることで、制度を調べたり、地域資源を調査したりすることで、現場の課題を肌で感じることができました。その課題は、医療機関側、在宅側だけではなく制度によるものなど多彩でした。相談支援員とし微力ながら、医療機関のMSWやケアマネジャーの方々を支援することで、在宅療養を選択したり継続できるためにお役に立てていれば幸いと存じます。多くの“学ぶ機会”を頂けたことに感謝します。

4月から北区在宅療養相談窓口は、北区訪問看護ステーション連絡協議会の推薦により、あすか山訪問看護ステーションに引き継がれることになりました。障害者支援事業に取り組まれているステーションに引き継がれることは、今後の相談窓口の役割や機能が見直され、新たなステージにバージョンアップし“変革”されることでしょう。

私自身が感銘を受け、心得でもある“四季の心”を送ります。「人に接する時は、春のような温かな心で。仕事をする時は、夏のような燃える心で。物を考える時は、秋のように澄んだ心で。自分を見つめる時は冬のように厳しい心で。」

北区在宅療養相談窓口 長川

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