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重症心身障がい者の看護、リハビリ

2019-08-05

北区に、障がいのある方の療育、医療を専門的に行っている、東京都立北療育医療センター

があります。

北療育医療センターでは出張勉強会を開催しており、今回等ステーションでも勉強会を

お願いしました。

ステーションに講師の方にお出でいただき約1時間、呼吸ケアと摂食嚥下について講義して

いただきました。

痙攣や緊張などよくみられる症状についてのアセスメントや対応方法について、具体的に

教えて頂きました。

近年、医療の発達により、障がいのある方でも、在宅で療養するケースも多くなり、一人一人

の状態や生活状況に応じた支援が必要になっています。今回のように、専門的で新しい知識

を随時得ながら、訪問看護を実践していく所存です。

 

笠井

 

 

 

 

 

城北ブロック委員会

2019-01-24

北区訪問看護ステーション連絡協議会で城北ブロック委員を担っています。北区、板橋区、練馬区、豊島区で構成された城北ブロック委員会で、年数回、会議や研修などを行ってきました。また、東京都訪問看護ステーション協議会ではブロック支援委員会が年3回もたれており、今年度も東京都内のブロック委員たちと情報交換、意見交換などを行いました。そのブロック委員活動が今年度で終了することになりました。当初は地域の協議会、連絡会の開催も不定期で、エリアによっては会議自体が無いというところもあったそうです。しかし今では23区内はすべてが区単位で定期的に会議が開催されているようです。来年度からはエリアではなく、各区毎での組織運営を進めていくことになります。

1月18日 最後の城北ブロック委員会主催 研修会が行われました。埼玉県立大学 東先生のご講義、楽しい演習を通して、援助職のコミュニケーションスキルについて学びました。看護師、ケアマネ、PT、OTなど約50名の方に参加していただきました。

私自身は管理者になってから毎年城北ブロック委員を務めさせていただき、他のステーションの方々と交流を深め、様々なことを教えて頂きました。この場をお借りして、いままでのブロック委員の方々、研修や会議に参加してくださった多くの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

笠井

 

 

療養場所の選択

2018-10-04

先日、新しく開所した、ホスピス住宅でのセミナーと施設見学会に参加しました。

医療的ケアが必要な癌、難病の方などを中心に、医療や介護を受けながら

最後まで暮らせる賃貸住宅だそうです。

「自宅に帰りたいが、家族の負担が心配」「通常の有料老人ホームではできない

専門的な治療や緩和ケアを入院せずに受けたい。」というニーズは多いようで、

開所以来、相談が相次いでいるとのことでした。

ホスピス住宅の中に、訪問看護ステーションと訪問介護ステーションがあり

介護保険や医療保険を利用してそれらのサービスを受けながら、自宅で

過ごすスタイルが共感をえているようです。

独居や高齢世帯が増えている現代では、療養場所の選択を一つに限定

することなく、その時の状態や家族の状況などで変えていくことも必要かも

しれませんね。

もちろん自宅でずっと暮らしたい、という方には安心して療養生活を送って

いただけるよう、訪問看護師はこれからも頑張っていきます。

 

笠井

 

小児リハビリ、看護の研修

2018-08-13

6月から8月にかけて、毎月スタッフが交代で小児の研修に参加しています。

6月 小児のリハビリ

7月 小児の在宅療養について

8月 医療依存度の高い小児の在宅での支援について

それぞれの研修報告を聞きながら、スタッフ全員で内容を学びました。

研修であった「訓練ではなく遊びを前提とすることは重要。

自宅は生活の場であり、病院や訓練室になってはいけないということを、訪問する

者が理解する必要がある。」という言葉をかみしめました。

 

 

 

スキンテア勉強会

2018-05-10

新緑が気持ち良い季節になりました。湿度が低く、過ごしやすいですね。

5月にステーションでスキンケア勉強会を開催しました。

長年日光を浴びてきた皮膚はドライスキン状態のことが多く、スキンテアの危険性が

高いそうです。若かりし頃、ビーチリゾートを謳歌した(?)自身にとっても他人事では

ありません。

今の様な乾燥した時期も、冬に引き続いて保湿が重要です。

勉強会では、ドライスキンのアセスメントについてや、洗浄剤や保湿剤の

正しい使い方、選択方法についてなどを学びました。

摩擦や刺激にも注意が必要です。あらためて訪問時に衣類や寝具の状態、

室内環境等にも気を配っていきたいと思いました。

 

笠井

 

 

なぜ、私が の思い

2018-03-20

平成30年3月18日付朝日新聞に、長谷川和夫先生のインタビューが掲載されていました。

現在でも簡易診断テストとして多く利用されている、長谷川式認知症スケールの開発をされた

医師です。89歳になり、自身も認知症の一人であると公表し、現在も講演活動等を続けて

いらっしゃいます。どうして公表したのか、という問いに先生は、認知症の専門医として知られて

いる自身が告白して講演などで体験を伝えれば普通に暮らしているとわかってもらえる、

自分の話から多くの人が理解してくれれば、認知症の人の環境にもプラスになると

述べられています。

また現役時代に患者さんから「どうして認知症になってしまったのか、どうして他の人でなく

私なのか」と聞かれ、何も答えられず手を握り返したことがあったそうです。

訪問している利用者様、ご家族や介護者の方々は、日々このような思いを抱かれている

ことでしょう。認知症に限らず、病気に限らず、様々な状況のなかで私たちは前に進んで

いかなくてはなりません。

インタビューの中で先生は、「今はより、彼の気持ちが、あの質問の思いがわかる」と

述べておられます。でも「同じことしかできないと思う。だって、神様ではないのだから

。答えなんてわからないよ。」

そうですね。わからないこと、どうにもならないこと、多いですね。

それでも、少しでも良い方向に進みますように、せめて光が見えますように。

多くの利用者様、ご家族様たちを思い浮かべ、願わずにはいられません。

 

笠井

 

コミュニケーションスキルの研修

2018-01-24

1月19日に城北ブロックの研修を開催しました。

今回は埼玉県立大学大学院 東 宏行先生が講師で「トラブルを回避する

コミュニケーションスキル~相談現場の知恵に学ぶ」というものでした。

先生はひきこもり相談の経験から、コミュニケーションの基本や、コツを教えて

くださいました。

私たちも訪問していく中で、なかなか受け入れてくださらなかったり、ちょっと

した言葉でお互い萎縮、緊張、怒り、不安などの感情が芽生えたり、というのは

よくあることですね。このように自分が対応に戸惑うのときは、相手も同じように

戸惑っていることを再認識してみるように、そして困った要求は変容を促す

チャンスでもある。というお話がありました。

講義のほかにも実際に演習を行い、グループワークはやや苦手な私も

楽しく参加できました。(今までに経験のないちょっと変わったワーク

でした!)ちょっとしたコツをつかみ、家族、友人、職場スタッフ等々それぞれ

の関係がうまくいくと良いですね。

笠井

訪問看護をもっと理解してほしい。

2017-12-13

訪問看護ステーションが20周年を迎えた我が博栄会ですが、

まだ訪問看護についての認知度はいまひとつと感じています。

今年も御自宅で最後まで過ごされた利用者様も何人かおられ

ましたが、もっと早く入っておきたかった、またはご家族から「もっと

早くにあなたたちに関わってほしかった」と言って頂いたケース

もありました。

医療処置がなければ訪問看護は必要ないと思っているケアマネ

や医療職はまだまだ多いと感じます。

平成29年11月4日 朝日新聞の土曜版に、「在宅医療を受ける

③  訪問看護師って何をしてくれる?」という記事がありました。

そこには、訪問看護師は単に医療処置をするだけではなく、家族の

支援や、医療と介護のつなぎ役であり、在宅医療の「扇の要」で

ある、といった内容が書かれていました。

まさにこれこれ!ということで、早速法人の師長会で記事を紹介し

た次第です。

訪問看護がもっと理解され、必要なケースに関わることができ

少しでもお役に立てればと思っています。

 

少し早目ですが、本年も大変お世話になりました。

まずは楽しいクリスマスがやってきますように!

笠井

 

 

 

20周年を迎えました。

2017-10-11

平成29年10月1日、博栄会訪問看護ステーションは20周年を迎えました。

利用者様、御家族様をはじめ、地域ケアに携わる皆様のお力添えを賜り、

スタッフ一同心より感謝申し上げます。

開所した平成9年当時と比べると、社会保障制度全般が大きく変化し

ており、年月の経過を実感します。

日本で訪問看護ステーションが開設されたきっかけは、主に高齢者の

保健、福祉、医療の統合をはかるためでしたが、その後の改正で高齢者

以外でも利用が可能となり、より多くの方に訪問看護を提供できるように

なりました。今では多世代の方に看護やリハビリを行っています。

 

今後も地域包括ケアの要として、地域ケアスタッフの皆様と協力し

利用者様、御家族様と共により良い在宅療養生活のお手伝いを

させていただければ幸いです。

博栄会訪問看護ステーションを今後ともどうぞよろしくお願い

致します。

笠井

 

 

 

 

看護師が増えました。

2017-09-09

我がステーションに待望の看護師が来ました!やっと増員です。

若いですが、落ち着いてしっかり構えています。

現在はまだ同行訪問をしていますが、早くも利用者はフレッシュな看護師に興味津津?!

会話も弾むようです。

博栄会訪問看護ステーションを選び、入職してくれた新人さんに感謝すると同時に

立派な訪問看護師になってもらえるよう、スタッフ一同責任を

ひしひしと感じていることも事実です。お互い頑張りましょう!

笠井

 

 

 

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